PLAY HARDでひとつに 磐城高校野球部 ,見逃し動画配信,再放送無料視聴まとめ
2020年8月10日18時5分からNHK総合で『“Play Hard”でいこう 福島・磐城 球児たちの誓い』が放送されます
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PLAY HARDでひとつに 磐城高校野球部 動画,見逃し配信,再放送無料視聴まとめ
“PLAY HARD”でひとつに~磐城高校野球部~ /番組内容
たび重なる試練、監督からもらった言葉が支えだった。「PLAY HARD」。福島県立磐城高校野球部。台風被害、46年ぶりにつかんだセンバツの中止、監督の突然の異動。いま部員たちは、こんどこそ最後の夏を完全燃焼させようと、白球を追っている。受験か部活か、野球か野球以外か、さまざまな葛藤を抱えながら…。未曽有の経験、多感な高校生たちは何を感じる?甲子園交流試合の初日、球児たちの等身大のドキュメンタリー!
PLAY HARDでひとつに 磐城高校野球部 動画,見逃し配信,再放送みどころ
福島県いわき市にある磐城高校。かつては、小さな大投手、田村氏に率いられ、夏の甲子園で準優勝の経験もある、知る人ぞ知る野球の古豪です。
福島県はここ13年間、聖光学院が夏の大会史上最長の13連覇中であり、かつての古豪もすっかり影を潜めてしまいましたが、今春のセンバツに21世紀枠で選ばれ、久々の甲子園出場が叶いました。
しかし、大会は中止となり、代替の県大会に集中する磐城ナイン。
県大会では、準決勝で聖光学院と対戦し途中まで互角の展開、最後は地力の差で惜敗したものの、久々に強い磐城高校が戻ってきたという印象を受けました。
お盆に甲子園で開催予定の1試合では、東京代表の国士舘高校との対戦が決まりました。
東京代表に勝つことは容易ではありませんが、いい試合になることを願わずにはいられません。
また、磐城高校の野球部監督は、この3月で退任した前監督についても甲子園入りが認められたということで、より熱の入った指導にも期待したいですね。福島県勢は聖光学院以外は全国的にまだまだ弱い印象がありますが、聖光学院以外も強いんだということを、勝利により示してほしいですね。
1試合のみということで、後先考えずに臨めることから、前評判によらず激戦になると思われます。そんな球児の想いを番組では見ていきたいですね。
—高校名を聞いても最初は全くピンと来なくてなぜこの高校の番組が制作されたのだろうか、しかも他の高校も扱うのではなくこの高校だけのドキュメント番組ですのでとても不思議に思いました。
しかしHPを読んでいくうちに、そう言えばこの高校は春先から色々と話題になっていたな、という事を思い出して単独での番組が制作された事にも納得がいきました。
夏の甲子園の福島代表と言えば最近はとある高校が連続で出場しているので夏にはその高校がよく話題になっているのですが、春の選抜ではこの高校が出場することが決まった事で地元ではもの凄く大きな話題として取り上げられていたのではないかなと想像します。
選抜大会は中止になったもののこの夏に各高校1試合限定ではありますが甲子園の土が踏めるという事で、ここの学校の野球部員達も1度は激しく落胆したと思いますがその後甲子園で行われるという朗報も入っただけに、彼らがここ数カ月どのような思いを抱きながら過ごしてきたのかとても興味があります。
甲子園に行ける行けない問題に更にプラスして選抜出場に導いてくれた監督が異動してしまうという全国大会に出場するような野球部では珍しい現象と思われる事態も発生してしまいましたので、違う意味でも野球部員達の思いも複雑だと思いますし監督に対する思いがどのようなものかもとても知りたい部分です。
PLAY HARDでひとつに 磐城高校野球部 動画,見逃し配信,再放送あらすじ
—磐城高校の球児たちの等身大ドキュメンタリーとなる企画「PLAYHARDでひとつに~磐城高等野球部」。密着中に台風被害や、選抜の中止があったようなのでその時の様子を見られるのは興味深いです。また度重なる試練の中でも監督からもらった言葉「PLAYHARD」が支えとなったようなので、その言葉をどんな風に監督が言ったのか、またその監督がどんな人物なのかも知りたいです。
あとその監督の突然の異動もあったとか、部員たちのその時の反応も気になります。その時を振り返っての心境を監督や生徒たちが語ってくれているのでしょうね。
「PLAYHARD」は「はつらつとプレーする」とか「がむしゃらに」という意味だと思いますが、きっと野球だけでなく何事においてもこの姿勢が大切だと問われている気がします。
高校生と言えば将来のことを考える時期でもあるので、多感な彼らの抱える様々な葛藤やそれに向き合う姿を応援しながら観ようと思います。30分ほどの時間の中にどれだけのドラマを見れるのか構成にも期待しています。
他の同級生たちや部員の家族たちが出てくる一コマもあるといいなぁとも思います。
今まさに青春時代の彼らの悩みつつも、キラキラした瞳や笑顔が見れることにも期待したいです。
—新型コロナウイルスでいろんなことをあきらめなくてはいけなくなった人、これまでの人生とは別のものを強制されるトラブルに見舞われた人は多いと思います。
でも、まだ社会に出きっていない高校生たちは、その時に奪われたもののダメージは大きなものがあると思います。
だからこそ、その時の立ち上がりがドキュメントになるわけですが、磐城高校野球部はこれが初めてではなく、過去にいろんなトラブルに巻き込まれているようです。それも、じぶんっちではどうしようもない自然災害にです。
学校生活はもちろん、受験に、部活に彼らの人生は狭い空間の中でやることがいっぱいです。
この大変な時に大切なものがどんどん中止になってもあきらめずに立ち向かう彼らのドキュメンタリーをテレビの法で応援しながら見ていきたいと思います。
誰も経験したことのない大きなトラブルも、何度も繰り返されて、高校生最後の夏にまで直撃って経験したくもない珍しいことを抱えている彼らはどのようにしてこの難局を切り抜けるのでしょうか。疲れた月曜日に、や曜日への活力になる番組が見られるのではないかなと思います。
30分程度で時間もちょうどいい、夕方に見られるから夕飯にベストな感じだと思います。
PLAY HARDでひとつに 磐城高校野球部 動画,見逃し配信,再放送みんなの感想
そして新型コロナウィルスの影響でせっかく掴んだセンバツが中止になってしまったことも切なく、その中で一番信頼していたであろう監督が異動になったことは野球部員たちにとって本当に辛いことだったと想像して、どんな風にそれを受け入れたのかを早く知りたいなと思いました。
監督が変わったということは今までとは練習内容も方針も変わってくると思うし、感染拡大防止で部活動などの学校生活が制限されている中、夏の甲子園交流試合に向けてどんな練習に取り組んでいるのかも気になります。
逆に子供達を支えるために、新監督はどのような気持ちで指導に当たっているのだろうということも語られるのではないかと楽しみに思っています。
高校3年生は特に最後の夏になるはずなので、今までとは違うことだらけの中で部をどのようにまとめていっているのかも注目したいです。
今、新型コロナウィルスという未曾有の事態の中で、磐城高校野球部の子供たちがどのように試練に立ち向かって頑張っているのかを見られることは、大人である自分たちにもとても励まされ、しっかりしないといけないと思うのではないかと感じました。
———台風被害、46年ぶりセンバツの中止、監督の移動…普通だった投げやりになったり、絶望して何も考えられなくなったりしてもおかしくない状況だと思います。
それでもPLAYHARDをモットーに白球を追い続けた球児たち。
やっぱり努力は報われないんだ…とそこで進むのをやめてしまう事もできます。ですが、それでも前を向き続け、置かれた状況で完全燃焼しようと努力する、彼らの根底にある精神は何か、この番組を通して知ることができると思います。
監督の与えてくれたモットーが、彼らにとってどんな大きな力を与えたのか、視聴者の私たちにも、これからさまざまな障害をどう乗り越えるのか、大切なヒントを教えてくれそうです。
2020年は、多くの人が思い通りにいかなかったこと、期待していたようにはことが進まず挫折しそうになった、という経験を少なからずはしていると思います。
短期間に、しかも高校生という多感な時期に、ここまで多くの壁にぶつかりながらも、全力で壁にぶつかっていく姿は、子供から大人まで全ての人に、前を向く勇気や力を与えてくれると思います。挫折を経験しているのは、私だけじゃない!みんな一つになってこの難しい時期を乗り越えよう!と視聴者にも感じさせてくれる番組だと思います。
—甲子園出場を目指す高校球児を追ったドキュメンタリー番組はあまり観たことがなかったので、とても楽しみです。高校野球が好きなので、いろいろな感動を生むための日々の努力を少しでも観ることができるのが楽しみです。
高校球児の友情の絆や監督との信頼関係、応援してくれる家族、様々な人々の支えが合って高校野球ができることに少しでも気付けることができると思います。
大好きな野球が、自然災害や、このご時世でなかなか思うように出来ない時に、彼らは一体何を思って何を感じているのかを知ることができるので、感動できると思います。心が動くようなドキュメンタリーになることを期待しています。
時間帯も夕食の時間帯なので、子どもたちと一緒に楽しみながら観てみたいです。
高校生は、将来野球の道に進むのか、それとも受験をして大学に進むのか、他の進路に進むのかなど、いろいろな進路を悩んで葛藤する高校生らしい一面も観ることができるのが楽しみです。
高校野球を通じて、彼らが何を得る人生になっていくのかをドキュメンタリー番組として見ることができるというところにとても興味深いです。そして、夏の風物詩の一つとして高校野球が実際に甲子園で応戦しながら観られることを祈っています。
—-今年の高校球児たちは本当に災難でしたね。
どの高校球児も学校も甲子園に出られるにせよ出られないにせよは別にしても甲子園優勝を目標に日々練習に励みひたむきに努力していたはずでそのことを思うととても胸が痛みます。
この番組はそんな高校球児たちにスポットライトを当て甲子園までの道のりに密着したドキュメンタリーだそうでとても楽しみにしています。
概要を読むだけでもコロナの影響による甲子園中止だけではなく様々な苦難があることが見て取れます。
しかしその苦難のたびにタイトルにもある『PLAYHARD』を合言葉にみんなで乗り越えてきたんだろうなと想像でき、感動や涙涙の物語だけではなく視聴者側としてはそんな球児たちの青春やドラマを見て明日から自分もがんばろうとエールをもらえるような番組になっていそうだなと感じます。
今回はこの学校がメインでしたが、この学校を通して今回コロナのせいで甲子園に出ることのできなかった今年の1つ1つの学校、また球児一人一人にも様々なドラマがあったんだろうなというのも知ることができるような気がします。
きっと見たら球児に感情移入してしまって涙なしでは見られないんだろうなと思うと今から少し緊張してしまいます。
まとめ
私はスポーツ観戦が趣味ですが、その中でも高校野球は特に好きです。春の選抜も夏の選手権大会も時間が許す限り、すべての試合を見ています。
3年前子どもが生まれてからは育児におわれ高校野球を見る余裕がなかったのですが、最近ようやく子どもが少し手がかからなくなってきたので、今年の選抜や選手権大会はしっかり見れるととても楽しみにしていました。
近年高校野球は私立高校が他県の有望な選手を集めるようになってきたので、地元選手だけの県立高校が勝ち上がるのはなかなか難しくなってきています。
磐城高校も県立高校なので、勝ち上がる大変さをかみしめているのではないかと思います。
選抜出場校が決まったときから、46年ぶりに出場ということで私自身も注目していました。やっとの思いでつかんだ切符だったのに選抜は中止になってしまいました。
さらに心の支えだった監督の異動も決まり、どうしてこんなにこの高校は試練ばかり襲い掛かるのかと、他人事ながら涙が出そうになりました。
選抜後、どのような行動をしているのか、どんな気持ちで夏を迎えようとしているのか、個人的に気になっているので磐城高校野球部の特集が見れるのでとても楽しみです。
高校球児は毎年私に元気をくれます。今回も番組から元気をもらいたいです。
。そんな磐城高校は今年、46年ぶりに春の第92回選抜高等学校野球大会への出場が決定したものの、折からの新型コロナウイルス感染症の流行を受けて大会そのものが中止へ追い込まれてしまいました。
野球部員たちはさぞかし悔しい想いを抱いたことでしょう。
その上、台風による被害や、監督の突然の異動など、度重なる試練がこの野球部には襲いかかったそうです。
そんな磐城高校野球部の部員たちを取材した等身大のドキュメンタリー番組とのことで、多感な年代の男子高校生たちがこの夏、どんな想いで野球に取り組んでいるのか知りたいですね。とりわけ3年生は受験を控えていて、人生で野球に取り組める最後の時間かも知れませんから、その想いはひとしおでしょう。
今年の夏、中止になった高校野球に代わる甲子園交流試合を迎えることとなった、球児たちの葛藤や経験など、ありのままの姿を見たいと思います。
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