高校球児へ 最後の晴れ舞台/動画/見逃した配信無料視聴再放送まとめ
2020年8月10日8時15分からNHK総合で『#高校最後の夏だから 球児たちの晴れ舞台(1)』が放送されます
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高校球児へ 最後の晴れ舞台/動画/見逃し配信再放送無料視聴まとめ
高校球児へ 最後の晴れ舞台 /番組内容
高校野球・夏の甲子園大会が中止になり、大きな目標を失った球児たち。彼らのために全国各地で独自大会が用意され、熱戦が繰り広げられている。「最後の晴れ舞台」に臨む球児たちの思いとは?NHK全国ネットワークを駆使して、知られざる物語を発掘。応援団や吹奏楽部など支える高校生たちも紹介する。スタジオにかつての甲子園のヒーローや高校野球ファンのタレントが駆けつけ、球児たちにエールを送る。2日連続の生放送。
高校球児へ 最後の晴れ舞台 出演者
司会
佐藤隆太,出演
桑田真澄,佐々木久美,アナウンサー
副島萌生
高校球児へ 最後の晴れ舞台/動画/見逃し配信再放送みどころ
高校球児たちの憧れの舞台だった夏の甲子園大会が中止になり、大きな目標を失った彼らですが、全国各地で「最後の晴れ舞台」として独自大会が用意されたのは本当に良かったです。今回は「高校球児へ最後の晴れ舞台」と題してNHKが全国ネットワークを駆使して全国各地の知られざる物語を特集してくれるので気になっています。生放送で高校球児たちや彼らを支える人々にエールを送る趣旨なのもいいと思います。また「最後の晴れ舞台」に臨む球児たちにの想いも興味があります。あと野球部を応援する応援団や吹奏楽部などの部員たちの紹介もあるようなので楽しみです。そしてスタジオにはかつて甲子園で活躍しプロ野球選手でもあった桑田眞澄氏や高校野球ファンのタレントたちの出演もあるのでどんなエピソードが聞けるのかも注目しています。2日連続の生放送となる1日目なので少し前の時代の高校野球のスターたちの話もあるのでしょうか。今の高校生たちの戦いぶりがメインだとは思いますが、過去に活躍したひとたちの話も懐かしいので楽しみです。司会を俳優の佐藤隆太さんが務めるのでどんな話や感想を言ってくれるのかも気になります。ドラマでも男らしい熱い役が多いので素直に色んなことに反応してくれそう。
毎日が慌ただしくて、そういえば本来なら、今頃高校野球の時期だったんだなと思い出しました。
春の大会も中止になっていたので、3年生にとっては「よりによってなぜ今年に…」という無念の思いでしょう。
番組紹介文を見て気付きましたが、吹奏楽部にとっても夏の高校野球は重大イベントですよね。
野球部の3年生と同様、吹奏楽部の3年生も夏の大会が最後の活動になる学校もあるでしょうし、その点にスポットを当てるのも期待しています。
グラウンドでプレーする選手たちも大変でしょうが、スタンドで応援している人達も「よく頑張るなぁ」と画面越しに毎年思っていたので、彼らがこの中止という事態をどう受け止めているのか興味深く見たいと思います。
出演予定の桑田真澄さんは甲子園に5回出場しているんですね。
それだけでも驚異的なのに、すべてベスト4以上。ある意味、甲子園の全てを知り尽くした桑田さんがどう思っているのか、あの優しく語りかけるような口調で、どんな言葉を高校球児たちに送るのかも注目しています。
他にも、松坂大輔、斎藤佑樹、田中マー君など、甲子園で活躍した人達のコメントが聞けたら嬉しいです。
そして、来年は今まで通りの高校野球が行われることを願っています。
高校球児へ 最後の晴れ舞台/動画/見逃し配信再放送ファンの声
毎年楽しみにしていた花火や夏祭りがほぼ全て中止になり今年の夏ほど夏を味わえない年もないと思っていたのですが、よく考えてみたら夏の高校野球の甲子園大会がない事も夏を感じさせない理由の1つになっている事に気付きました。
遠く離れた我が母校の地区予選の結果に一喜一憂するところから始まり各都道府県の代表はどこになるのだろうか、そして本番でどこが勝ち上がりどこが優勝するのかと約1か月かけて楽しませて貰っている恒例行事が今年はありません。
それだけにどんな形の放送でもいいのでこのような夏の時期に高校野球関連の番組が行われる事はほんのひと時ではありますが夏の風物詩を楽しめるような気がして嬉しいですし、この番組で夏の甲子園大会の代わりを味わおうと思います。
特に3年生達は今年が最後のチャンスでしたので地区予選がなくなった時の落胆は想像を絶するものがあります。
一方ではその後に各都道府県の独自大会が開催される事が続々と決まり甲子園へ行く事はできない、でも大会はあるというとても複雑な状況の中での大会への参加にはどのような思いで挑んでいるのかとても興味があります。
野球部員だけではなく吹奏楽部も野球部が甲子園に行ける確率が高い学校を選んで入学する生徒もいると聞いた事があります。それぐらい野球部と同様甲子園で演奏出来る事を目標に日々精進してきたと思いますので
、スタンドでプレーを見届ける側の心情や事情にも大変興味が湧きますし、彼女らがどのような思いでここまで過ごしてきたのか紹介されるようなのでそちらにも注目をしたいと思います。
高校球児へ 最後の晴れ舞台/動画/見逃し配信再放送みんなの感想
高校野球が好きなタレントといえば柳沢慎吾さんです。
高校野球が始まると仕事が手につかなくて、撮影を中断したこともあるそうです。
今年は誰にとっても辛い年です。
辛い練習を重ねてオリンピックの出場権を獲得したのに、オリンピックは延期になりました。フィギュアの世界大会は中止になり、エンターテイメントは軒並中止になり出演者もチケットを買って楽しみにしていた人も肩を落としました。憧れの甲子園、高校野球も春と夏も中止になりました。
無観客試合でもと案がありましたが、大勢の移動は危険だと考えたことにも理解が出来ますね。光が当たる場所にいる人には必ず陰で支える人たちがいます。
舞台だって出演者だけでは成り立たず大道具小道具にオーケストラ。そして観客が揃って舞台は完成します。
高校球児も家族やチームメイトや監督をはじめ学校の先生たちと支える立場の人や、支える役目の人たちも沢山いますね。1つのことを成し遂げるには何人もの手が入ります。
今年の春と夏の高校野球が中止になって、来年には再開出来るとはまだ分かっていません。
7年に一度の信州善光寺のご開帳も来年4月の予定がすでに1年延期と発表されています。
肩を落としたとは高校球児だけではないけれど、悲しんでいる人は少ない方がいいに決まっています。高校球児たちと彼らを支える方々に拍手を贈ります。
高校野球・夏の甲子園大会と言えば、国民的な夏の風物詩的イベントであると同時に、野球に青春を捧げてきた全国の球児たちにとっての晴れ舞台です。
しかしながら、今年は新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、人が多く集まるようなイベントは軒並み中止・延期を余儀なくされました。
高校野球もその歴史において初めて中止という事態を迎え、野球に取り組んできた全国の男子高校生たちは大きな目標を失った格好となっています。
そんな球児たちのために、全国各地で独自大会が用意されており、熱戦が繰り広げられているとのこと。
特に高校3年生にとっては、高校生活における最後の晴れ舞台となるわけで、そんな試合に臨む球児たちの想いを、NHKの全国ネットワークを駆使して取材したそうです。
野球部だけでなく、応援団や吹奏楽部など、高校野球に関わる高校生たちを幅広く集会し、歴代の甲子園のヒーローたちも加わってエールを送る、そんな番組になるそうです。
高校野球という大きな目標を失って、喪失感に打ちひしがれたであろう高校生たちが、立ち上がって用意された独自大会に挑む姿を見られることを期待したいですね。
まとめ
楽しみな所は、高校球児たちに用意された最後の晴れ舞台の様子を観れる所です。
夏の甲子園出場に向けて練習に励んできた高校球児たちが、感染問題で甲子園に出場できなくなり現在の状況にもどかしい気持ちになりました。
甲子園は、球児たちにとって特別な場所だと思うので独自大会が、特別に行われると知り試合を応援したいと思いました。
独自大会での熱い戦いぶりを楽しみにしています。
2日連続の生放送なので臨場感のある番組ですね。
甲子園といえば応援団や吹奏楽の応援も見どころなので今回は、部員たちの紹介をするのでそこも楽しみです。
応援団や吹奏楽の練習風景や独自大会にむけて球児たちに対する想いなど知りたいです。
面白そうな所は、スタジオに甲子園のヒーローや高校野球ファンのタレントが、駆けつける所です。
野球界における現在の状況についての意見や独自大会をする球児たちへの応援メッセージなど聞いてみたいです。
甲子園のヒーローは、プロ野球で活躍している選手にたくさんいるので当時の思い出話も聞いてみたいです。
桑田真澄さんの甲子園出場の姿を観てみたいです。
その後の活躍を考えたら貴重な学生時代の映像ですね。
甲子園に出場した時からプロ野球を意識していたのかなども知りたいです。
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